新型アクアを発売

Photo: Z(2WD)。メーカーオプション装着車。■写真は合成です。

アクアをフルモデルチェンジし、発売しました。

「実用的な環境車を持続可能な形でご提供する」(*1)という使命を持つハイブリッド専用コンパクトカーとして、カーボンニュートラル実現への貢献を目指し、すべてを刷新
・初代発売以来、グローバルで約187万台(*2)をご愛顧いただき、お客様がドライブで削減されたCO2排出量は累計約1240万トン(*3)
・燃費を従来型比で約20%向上(*4)。35.8km/L(*5)の低燃費と電動車らしい軽快で上質な走りを両立

 トヨタは、以前よりカーボンニュートラル実現を目指し、「サステナブル(持続可能)な移動手段をプラクティカル(実用的)に市場に投入する」考えのもと、もっといいクルマづくりに取り組んできました。

 その中で、初代アクアは2011年東日本大震災のその年にトヨタ自動車東日本(株)(当時の関東自動車工業(株))の岩手工場で誕生しました。「ハイブリッドカーを身近なものにする」という思いを込めて、「次の10年を見据えたコンパクトカー」を追求し、高い実用性に加え、ハイブリッド専用車として圧倒的な低燃費・静粛性をお求めやすい価格で実現しました。そして、発売以来の販売台数は187万台を超えるといった、多くのお客様にご愛顧いただき、その結果として、これまでにアクア全体で約1240万トンのCO2削減に貢献することができました。


 新型アクアは、これまでのアクアが担ってきた役割を発展させ、「さらに次の10年を見据えたコンパクトカー」として、お客様に毎日楽しく、安全・安心で快適にお乗りいただくことができる充実した装備と、 より高度な環境性能を追求しました。35.8km/L(*5)の低燃費といった優れた環境性能はもちろんのこと、心地よい加速がもたらす上質な走りを実現。また、AC100V・1500Wのアクセサリーコンセントや停電していてもクルマから電気が取り出せる非常時給電モードを全車標準装備とするなど、アクアだからこそ、こだわりを持った装備も充実させています。


 トヨタは、次世代に向け美しい地球を残すという「ホームプラネット」の考え方のもと、これからもカーボンニュートラルの実現やクルマを通じた「幸せの量産」を目指して、もっといいクルマづくりに取り組んでいきます。


<新型アクアの詳細>
1.電動車らしい軽快で上質な走りと、高い環境性能の両立
①革新的な電池技術
高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載電池として世界初採用(*6)。従来型アクアのニッケル水素電池に比べ、バッテリー出力が約2倍(※)に向上したほか、アクセル操作への応答性が向上し、低速からリニアでスムースな加速が可能になりました。また、電気だけでの走行可能速度域を拡大したことで街中の多くのシーンでエンジンを使わず電気だけで走行できます。
(※「バイポーラ型ニッケル水素電池」の詳細はトヨタ自動車㈱ニュースリリースをご覧ください)


②HEVならではの新しい走行体験
 「快感ペダル」(*7)をトヨタ初採用。走行モードから「POWER+モード」(*7)を選択すると、アクセルペダルを緩めるだけで回生によって減速度を増大させ、滑らかに減速することができます。アクセル・ブレーキペダルの踏みかえ頻度を抑え、ドライバーの負担を軽減しつつ意のままの走りを実現しました。


 また、アクア初となるE-Four(電気式4WDシステム)(*8)を採用し、雪道でもより安心して走行いただけるようになりました。高効率の1.5Lダイナミックフォースエンジンとアクアに最適化したHEVシステムにより、コンパクトカークラストップレベル(*9)となる35.8km/L(*5)の低燃費とHEVらしい軽快な走りを高次元で両立しています。

快適ペダル作動イメージ

2.最先端の安全・安心機能を装備
①最新の予防安全パッケージ
 日常生活で使われる頻度が高いクルマだからこそ、安全・安心機能は充実させるべきだと考えました。
新型アクアには、最新のToyota Safety Senseを標準装備しています。交差点での右左折時の事故に対応範囲を拡大したプリクラッシュセーフティ、お出かけを快適にする全車速追従型レーダークルーズコントロール、同一車線内の中央を走行するよう操舵支援するレーントレーシングアシスト、ペダル踏み間違い時の急加速を抑制するプラスサポートなど、最新の予防安全機能を搭載しています。


 さらにハンドル操作、ブレーキ、アクセル、シフトチェンジなど、駐車時における全操作を車両が支援するトヨタチームメイト アドバンストパーク、従来の前後進行方向に加え新たに側方の静止物を検知対象とし、警報とブレーキ制御で接触回避を支援するパーキングサポートブレーキといった、トヨタコンパクト車初(*9)の技術を採用し、運転時・駐車時など幅広いシーンでドライバーを支援します。

アドバンストパーク作動イメージ

②災害時など、万が一の際に役立つ給電機能を全車に搭載
 アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)と非常時給電モードを全車に標準装備しました。停電など非常時には車両駐車時に「非常時給電モード」にすると、電気ポットやドライヤーなどの家電製品が使用可能な非常用電源として活用いただけます。もちろん、普段の走行時にはアクセサリーコンセントからだけでなく車内のUSB端子を通じてスマートフォンなど電子機器を充電することが可能です。


3.上質感を醸成するボディ構成と先進性を創造するデザイン
①コンパクトカーならではの高い利便性と、高いボディ剛性が生み出す上質感のある走り
コンパクトなボディはそのままに、TNGA(GA-B)プラットフォームを採用することで、高いボディ剛性と静粛性に加え安定感のある走りを実現しています。加えて、日本の道路環境にぴったりなコンパクトなボディサイズはそのままにホイールベースを従来型に対し50㎜延長することで、特にリヤシートの居住空間や荷室空間を拡大し、利便性を向上しました。


②「Harmo-tech」(知性・感性を刺激する、人に寄り添う先進)をコンセプトにした上質・シンプル・クラスレスなデザイン
 前後に伸びやかなモノフォルムシルエットのキャビンと、左右に張り出したリヤフェンダーの組み合わせで、アクアらしいスマートでエモーショナルかつ動感のあるエクステリアとしました。ボディカラーは、スマートな造形に似合うシンプルかつクリーンな質感の新規開発「クリアベージュメタリック」をはじめ、上質感のある全9色を設定しています。

Z(2WD)

インテリアは、機能をひとくくりに集約し、シンプル・クリーンかつ上質な空間を表現。またソフトな合成皮革巻きのオーナメントやアームレスト、合成皮革とファブリックを組み合わせた便利で快適なパワーシートなど、クラスレスで上質なデザインを採用。またボックスティッシュなどを収納できる、助手席アッパーボックスやセンターコンソールには充電ケーブルをスッキリ格納できるスライド式トレイを採用し、便利でスマートな収納を実現しました。
さらに、操作性・視認性に優れた10.5インチ大型ディスプレイオーディオをトヨタコンパクトカーとして初採用(*10)しています。

Z(2WD)

新型アクアは、クルマのサブスクリプションサービス「KINTO」(*11)でもお求めいただけます。Webまたは長野トヨタでのお申込みが可能です。
KINTO 詳細情報はこちら:https://www.nagano-toyota.jp/kinto


■新型アクア車両情報はこちら  

*1. 「サステナブル(持続可能)な移動手段をプラクティカル(実用的)な形で提供する」ことで、カーボンニュートラル
実現に貢献するというトヨタ独自の考え方
*2. 2011年~2021年5月末までのグローバル販売実績。北米で販売したプリウスcを含む
*3. トヨタ自動車㈱調べ。「アクア」と「ガソリンエンジンのみで走行する同クラスのコンパクトカー」のCO2排出量を比較し、2011年~2021年5月までのアクア(プリウスcを含む)のグローバル販売台数を基に、アクアのCO2排出削減量を算出
*4. 従来型アクア Lグレードと新型アクア BグレードのWLTCモード燃費比較値。WLTCモードは市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
*5. 35.8㎞/Lは、BグレードのWLTCモード燃費。国土交通省審査値

*6. Bグレードを除く全車に採用
*7. 「快感ペダル」「POWER+モード」はBグレードを除く全車に採用
*8. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
*9. 2021年7月現在
*10. Zグレードに標準装備、Gグレードにメーカーオプション。2021年7月現在
*11. 任意保険、定期メンテナンス、自動車税、故障修理、登録諸費用・税金、車検費用(5/7年プランの場合)等の
諸経費がパッケージ化された月額定額サービス

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